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久しぶりの雨

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ここ何日か寒くて冬に戻ったみたいです。こういうときは、何を着たらいいか分からなくなりますね。晴れると夏のように暑くて、雨が降ると冬のように寒い(^_^;)アレルギー性鼻炎が治まったと思ったら風邪をひいたりして、体調管理も大変!

 

最近、寝るときに雨が降っていると雨の音が気になりだして眠れないんです。私はどちらかというと寝入りが悪いほうで、ちょっとした心の変化で、眠くても寝れないことがあります。

ある日雨の降っている夜、目を閉じて耳を澄ましていると、その雨音が音楽に聞こえてきたんですね~。

音楽は縦のハーモニー、横のメロディ、リズムの3つで構成されています。子供が小さい時、ピアノを習いに行っていた時の教室の先生がおっしゃってました。

 

その先生は教え方も表現の仕方も素晴らしくて、レッスンのたびに感激して聞いてました。たとえばフォルテシモ(f)ピナニシモ(p)のことを、普通は言葉で音の強弱と言います。でもその先生は、強弱だけでなく水道の蛇口からお水がジャージャー出てるか、チョロチョロ出てるか・・・風が大木を揺らすほどか、撫でるようにすっと吹くか・・・など説明が子供にも分かりやすかったですね。
いつも先生はショパンの曲の半音階はオシャレに弾いてね~とおっしゃってました。確かに半音階多いです(ドとレは全音、間の黒鍵が半音)
雨だれは長調(明るい)で始まるのですが、転調して短調(暗い)になったりするので、ちょっと哀愁が漂ったりメランコリックな繊細な曲になるんですね。確かにそういう感じの曲が多いです。ピアノの詩人と言われているのもうなずけます。

その先生は娘さんの住む東京に引っ越されてしまい、全く分からない状態なので、寂しいです。

 

そういうことが頭の中でグルグルと蘇ってきて、ますます目が冴えてきました。

そして、音楽に聞こえてきた雨音を聞いていて思い出したのが、ショパンのプレリュード(前奏曲)の雨だれです。

ショパンもこんなふうに雨音を聞きながら、何か感じるものがあって作曲したんだろうなぁと嬉しくなりました。ちょっとだけ、ショパンの心に触れた気がします。

昨夜は、時間や時代、国籍の枠を超えて、受け継がれているクラシック音楽は、すべての音楽の原点なんだなぁと思いましたね。だから何年経っても色褪せずにファンが多いのだと思います。

誰でも聞いたことがあるピアノの曲・・・癒されてくださいね。

 

 

 

 

 

 

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